すると優花の淫汁に塗れたいぼ付きのティムポが現われた。
『奥さん……アンタのワレメからわしのいぼ付きのティムポを引き抜いたら、こんなにびしょ濡れになってしもおたわい! ほれ!
奥さん、こんなに糸を引いておるぞぃ…!』
『嫌ぁ…だぁ…!
優花は恥ずかしいわぁ…………! そんなにびしょ濡れの指先を顔に近ずけ無いでぇ!』
と優花は顔を真っ赤にしながら羞じらって観せた。
清三郎さんは、その仕草に堪らなくなったのか、びしょ濡れになった優花のアソコをクンニして、淫汁を綺麗に舐め取ってやった。
そしてスケスケのピンクのTバックパンティーを元の位置に戻してやった。
『おぉ――ッ!奥さん、クンニをしてやったら、アソコがヒクヒクとヒクついていて、
まだわしのいぼ付きのティムポを欲しがっておるぞぉ……? 何ともやらしいのぉ…!』
『嫌ぁ……!そんなやらしい言葉を言ったら嫌だぁ……! 伯父様の意地悪ぅ――!』
『またアソコがジンジンと痺れて来たかの……?! ヒャハハハ、本当に苛め甲斐がある奥さんじゃのぉ…!』
『もう……知らない…! 伯父様の馬鹿ぁ…!』
と言って優花はまた顔を真っ赤にして、少し怒りながらピンクのTバックパンティーを脱ぐと、庭先にある部屋専用の露天風呂に入って行った。
清三郎さんは、ベッド脇の小さなティッシュボックスから、ティッシュを数枚出すと自分のティムポを綺麗に拭き取った。そして無言のまま、部屋から出て行った。
優花は先程の濃密な清三郎さんとのセックスの火照った裸体を泡だらけのスポンジで綺麗に洗い流した。そして暫く岩風呂に浸かって温まると温泉から全裸のまま、部屋に戻って行った。
『あれ…? マッサージ師の伯父様が何時の間にか居なくなってるわ…………! ま、いいかぁ………?!
それにしても、剣君は何処に行ったのかしら………?』
と優花は独り言を呟きながら、また穿いていたピンクのTバックパンティーを穿くと、
その上に浴衣を羽織った。そしてベッドの上に仰向けに寝そべって携帯を弄っていた。
優花が暫く携帯を弄っているとエッチなアダルト動画サイトが携帯の画面に現われた。
優花は思わずダウンロードする事にした。
優花がダウンロードしたその猥褻な動画は、不倫カップル達が温泉でセックスをすると言う内容の物だった。