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保体のテスト?

あいみ  2006-05-27投稿
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『そんな訳ないだろ!もうテストはいいよ。そのかわり』
そうして私は完全防音の部屋に連れて行かれた。
『何?』
『試験は試験だけど体の試験だよ』
『そんなの嫌だよ〜』『宮本っ!ちょっとベットに縛りつけろ』
『はいっ』
『先輩っ(泣)そんなのやめて』
『ごめんね。すぐに終わるから我慢してね』『(泣)』
『泣いてもだめだからな』
『いやぁ』
そして先生は私のブラを外して来た。先生は私の乳首を触り、吸って来た。声が出そうになるぐらい気持ちがいい。嫌なはずなのに…声が出そうになるのを我慢していたのが先生はわかったのか。乳首を吸うのをやめ先輩にかわった。好きな先輩だけに余計にはずかしい。
『高橋っお前声出そうになるのを我慢しているな』
『………』
『やっぱりか』
そして口を無理矢理開けられ固定された。その瞬間
『あぁ〜ンーやっあ〜ンーンーはっあ〜ンー』
『気持ちいい声が出るじゃないか』
普段の先生とは別人のようにかなりSだ。
それに暴れるとビンタされるし、縛られた所が食い込んで痛い。
そして先生の手は私大事なところへ。
『ビショビショだな感じていたのかバージンなのに』
そして穴にゆびを入れられる。
『うぅ〜ンハッハッハッハッあ〜ン』
『指をそこに入れても痛くないのか。ということは、毎日家でしてイッてるなそうだろもうそろそろ肉棒を入れて欲しいだろ』
『そんな事ありませんっ!!!』
『そういう風に言っている割にはかなり濡れているんだけどなぁ』『………』
『やっぱり入れて欲しいんだな。じゃあ下さいって言え』
グルグルと掻き回してくる
『あっ!ンーいりぇあ〜てンーくだぁ〜ンーちゃい〜あ〜ンー』
『よく言えました』
先輩はまだ吸っている『じゃあ入れるぞ〜』『ぎゃ〜痛いよーっ痛いってばぁ〜(泣)』
『やっぱりバージンだからいくらオナニーしていても痛いか。でも大丈夫だすぐに気持ちよくなるから』
スライドさせてくる。『痛い痛い痛い痛い痛いよー』
スライドが早くなるにつれて気持ちよくなって声が出る
『あぁ〜。ンハッハッハッハッあ〜うぅ〜ン気持ちいいハ〜ン』
『あっ漏らしたな!おしおきだ』
『イク〜イク、イク、イク、イク〜ンー』
イッてしまった。イッてもイッても開放してくれない内に楽しくなって来て帰る頃には明日は何をするかがとても楽しみになっていた。

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