『優花……ほら…お前のアソコに根元迄入ったぜぇ……！ この後はどうして欲しいの？』
『ああ…ん…剣君の意地悪ぅ――！ 判り切った事を言わないでぇー―――ッ！
上下に激しく扱いて頂戴！ ねぇ…？扱いてぇー―！』
『こうか…？ 優花？ほらぁ！ほら！優花……いいのか……？
気持ちがいいのか…？』
『あぁ…剣君のティムポが根元迄挿入されていて、……気持ちがいいのぉ――――！』
『ほら！優花のアソコの中はぐちゅぐちゅで、温かいよ……！
ここのザラザラを亀頭でグリグリと扱けばいいのか……？ 優花…？』
『ああ…ん…ぁ…剣…君……いいわぁ…そこよぉ……そこが…いいのぉ…………！』
剣君は悩ましい声で喘いでいる優花のなまめかしい顔を見詰めながら、益々腰を上下に出し入れをした。
優花は余りの気持ち良さに、アソコをギュッと締め付けた。
『あぁッ……いいよ…優花のアソコの中のヒダヒダがギュッと締め付けてるよ……！
優花は感じているんだネ………！』
『ああ……いい…剣君……いいのぉ……もっと……してぇ……ああ…ん……凄いわぁ……もっとしてぇ……！』
『あぁ…優花……！ 俺も気持ちがいいよ！ほらぁ…もっと締め付けてくれよ………！』
優花は剣の猛り狂うティムポをギュッと締め付けながら、悩ましく腰をくねらせた。
『ああん……剣君……どう……？…円を描く様に腰をくねらせたら……気持ちがいいかしら…………………？』
『あッ…あぁ…気持ちがいいよ……優花……俺も我慢が出来ないよそろそろアソコの中にカルピスを中出ししてもいいかな………？』
『駄、駄目ぇ……！
まだ駄目だったらぁ！昨今挿入されたばかりじゃないの…？
もう少し頑張ってぇ…！』
『じゃあ、この電マでお前の勃起した乳首を刺激をしろよ！』
と言って剣君は電マを手に取ると優花にその電マを手渡した。
優花は剣の命じられるままに、電マの電源をONにすると勃起した乳首にヘッドを押し充てた。
[2003] 
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