2人はそんな会話を楽しみながら食卓の夕食の膳を暫く堪能していた。剣はお酒に余り強く無い優花にコップのビールを薦めた。
優花は剣に薦められるまま、意を決した様にコップのビールを一気呑みした。えみりはコップに2、3杯呑むと
完全に酔っ払ってしまっていた。
『はぁ…ぁん…何だか…身体の芯がジンジンと疼いて火照ってるわぁ……………!』
と優花は白い太腿を開いたり、閉じたりして剣を誘惑していた。すると優花のスケスケのピンク色のTバックパンティーがチラチラと見え隠れしていた。
『おいおい、優花奥様、そんなに脚を開いたり、閉じたりして俺を誘惑するなよ…!
仲居さん達が何時部屋に来るか判らないんだから、今は閉じておけよ!』
『そんな事を言って
本当は悦んでいるんでしょう……?剣君 、ほら! 優花のやらしいアソコの丘に食い込んでいるでしょ?』
と優花はビールで酔っ払ってしまったのか、大胆に両太股を開いてびしょ濡れのピンクのクロッチをグイッと食込ませた。
『うぉぉ――ッ!優花奥様! もう堪んないよ! じゃあ、優花奥様、もっと気持ち良くしてやるよ!』
と言って剣君は優花のやらしい誘惑に我慢が出来なくなったのか、立ち上がると剣の旅行鞄からミニローターを取り出すと、優花の食い込んだクロッチの中に装着した。そして無言のまま、電源スイッチをONに入れた。
ビィィィー――ン、
ビィィン、ビィィン、
『あぁ…あん…いいわぁ……剣…君……!
あッ…はぁッ…ローターが今クリちゃんを………振動が刺激してるぅ……………!』
『それにしても、優花奥様、そのピンクのTバックパンティーはよっぽどお気に入りのランジェリーなのか…?』
『ああ…ん…そうよ…! 優花のお気に入りだし、剣君もピンクのスケスケTバックが好きなんでしょう……?』
『ああ…!大好きだよ……!優花奥様と同じ位にネ……!』
『ああ…ん…いい…いいわぁ……じゃあ…剣君……またベッドルームでいっぱいエッチをして頂戴!』
『そりゃいいけど、その前に先にお風呂に浸かった方がいいんじゃないの?』
『じゃあ、剣の言う通りにするわ! ローターは外して置いてよ!』
『判ったよ…!ほら!ローターを取り出すよ!優花奥様!』
と言って剣は優花の食い込んだピンクのクロッチからローターを一旦取り出した。