優花は座椅子からフラフラになりながら立ち上がると、部屋の庭先にある脱衣所に歩いて行った。
そして優花は着ていた浴衣をスルリと脱ぐとびしょ濡れになったピンクのスケスケTバックパンティー姿になった。
優花はそのピンクのTバックパンティーも脱ぐと、脱衣籠に入れた。
そして前を小さなタオルで隠しながら岩風呂に浸かった。すると
食事を済ませた剣君が昨今の続きとばかりに脱衣所に入って来た。
剣君は浴衣を脱ぐと
全裸になって浴衣を脱衣籠に入れた。
『優花奥様！ 俺と混浴しょうぜぇ……！』
と言いながら剣君は優花の隣りに浸かった。
『なぁ……？ 優花奥様！ 岩風呂の中でエッチをしないか？』
『もう……? 剣君たらぁ――！ 仲居さん達に聞かれたらどうするのよ………！』
『いいじゃん！此処の仲居さん達はもう慣れっこだから大丈夫だよ……！ 優花奥様の御背中を御流ししますわ！』
と言って剣君はふざけながら優花の豊かな美乳を優しく揉みしだいた。
『あッ…あん…剣君……たらぁ……オッパイを揉まないでよ！』
『どうですか…？優花奥様！ オッパイを揉まれて気持ちがいいですか……？』
『あッ…剣…駄、駄目ぇ……オッパイをそんなに激しく揉み揉みされたら乳首が勃起しちゃうわぁ……！』
『おぉ――！優花の乳首が赤黒く勃起して来たよ……！ 優花奥様！ この乳首を指でクニュクニュと摘んで貰いたいのかな……？』
『ああ…ん…剣君たら…止めてったらぁ…！またアソコがジンジンと火照って来るわぁ……………！』
すると部屋の座敷の方から仲居さん達の声が聞こえて来た。
『あらあら、お客様達は部屋専用の露天風呂に入って居られるみたいネェ…！』
『何だか御2人共御盛んみたいだから、黙って御膳を回収しておいた方が良さそうネ！』
と言って仲居さん達は御膳を回収すると、部屋から出て行った。
『もう…！ 剣君たらぁ……やっぱり仲居さん達に聞かれたみたいじゃないの？』
『やっぱ、仲居さんに聞かれたかな〜〜？
まぁ…いいじゃん！是で邪魔者が居なくなったみたいだから、お風呂の中でエッチをしょうぜぇ………！』
と言って剣君は優花の背後に周り込んで、
優花の豊かな美乳を揉みしだいた。
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