えみりがアクメに達していると、各部屋に
館内放送が聞こえて来た。
『えぇ…、参加者の
ゲスト様にご報告致します。パーティー会場になっているリビングルームに一旦御集まり下さい! 尚、各部屋のクローゼットの中にシースルーのハイレグレオタードに着替え直して御集まり下さい!
ピン…ポン…パン…ポン…!』
『えみり、今の放送を訊いた……?
ねぇ…早くお風呂に入ってシャワーを浴びるわよ……! 早く起きなさいよ………!』
『は、はい…!眞佐子様…判りました…!』
と言って2人はゲストルームに在るシャワールームに入って行った。そして適温のシャワーで火照った裸体を綺麗に洗い流した。
そして2人はびしょ濡れの裸体をバスタオルで綺麗に拭き取った。2人は全裸のまま、部屋に戻るとクローゼットからシースルーのハイレグレオタードを取り出すと、クネクネとくねらせながら身に着けた。すると眞佐子さんとえみりの勃起した乳首や恥丘の陰毛がうっすらと透けて見えていた。
えみりのレオタードは薄いピンクのスケスケレオタードで、眞佐子さんは黒いシースルーのハイレグレオタードだった。
『さぁ…!是で準備完了ネェ…! えみり!じゃあ、リビングルームに行くわよ……!』
『でも……、何でスケスケレオタードなんですか………………?』
『リビングルームに行けば判るから、楽しみにしていなさい!』
と言って眞佐子さんはえみりの顔を見詰めながらほくそ笑んだ。
えみりは半信半疑で
リビングルームに行くと、明らかに様子が変わっていた。リビングルームの真ん中に銀色のポールが3本立っていて、天井に刺さっていた。
すると紫色のシースルーのネグリジェを着た由希子さんが説明をし始めた。
『参加者に楽しんで頂く為にポールダンスをして貰います。誰か、トップバッターをしてくれる人はいらっしゃいませんか……?』
『じゃあ、トップバッターは私がしてあげるわ………!』
と言って眞佐子さんが名乗りをあげた。
すると部屋中にミュージックが聞こえて来た。眞佐子さんはポールを手で掴むと、クネクネと悩ましく下半身をポールに擦りつけながらポールダンスを踊り始めた。
眞佐子さんがポールに身体を擦りつける度に乳首とアソコが擦れ遭って得も言われぬ快感で眞佐子さんは、やがて恍惚の表情に変わっていった。