『ああ……剣君……!乳首を指でクニュクニュしてぇ…………!』
剣君は優花の背後から右手で乳首をクニュクニュと摘んで弄びながら、左手で優花の股間に這わせて行くと手マンで弄り回した。
『あは……ぁ…ああッ…あん……いい…剣君……指先でしてぇ……してぇ……!』
『優花奥様……!気持ちがいいの…? 俺の指先と手マンは最高に気持ちがいいだろう?』
『ああ…ん…気持ちがいい……! 剣君もっとエッチな事をしてぇ…………………!』
『優花のアソコがまた俺の指先を締め付けるよ……………!
アソコの中がくちゅくちゅとやらしい音がしてるし………?!』
『あッ…あん…んぁ…んぁ…いい……剣の指が気持ちがいい…!』
『おッ…!優花のアソコの中にザラザラしている処があるよ!』
『ああ…あはッ…ぁぁ…そう……そこよぉ…剣君……そこがGスポットよぉ………!』
『へッ!優花のGスポットなの……?
じゃあ、もっと失禁する迄扱いてヤるよ!』
と言って剣君は、くちょくちょと手マンをして優花をアクメ寸前に導いた。
『あはッ…いい…あは…あは…あはッ…いい…いいわぁ…!剣…君……もう駄目ぇ…………!』
『どう…?優花奥様!気持ちが……いい…?ふぅぅ…優花奥様……答えろよ……?』
と剣君は優花の耳元に生温い息を吹掛けながらやらしく尋ねる様に囁いた。
『ああ…あッ…あん…いいわ……気持ちが良過ぎて今にも逝きそうよ………!』
と優花は人差し指を甘噛みしながら剣に悩ましく答えた。
『今度はどんな体位でハメまくって欲しいの……?優花奥様…?』
『ああ…ん…恥ずかしいけど、駅弁スタイルで下から肉棒をハメまくって欲しいのぉ…!』
『そうか…!駅弁スタイルで下から突きあげて欲しいのか、じゃあ、優花こっちを向けよ!』
と言って剣は優花をこちらに向かせた。
そして2人は全裸で向き会ったまま、岩風呂から立ち上がると剣君の下半身に優花が両足を絡ませた。そしてその両足を剣の両手で抱えるとズブリとアソコに挿入していった。
『あん…ああ…あはぁ…いい…いい…いいわぁ……剣…君……下から肉棒が入って来るわぁ………!』
と言って優花は両腕を剣君の首にしがみつきながら陶酔の声を漏らした。