『ああ…あん…剣君……肉棒を下からガンガン突き上げてぇ…！
お願い…お願いよぉ…！』
『あッ…ああ…優花………こうか…ほら…ほらぁ……この辺りが感じるんだろう……？』
と剣君が上下に出し入れする度に優花の豊かな美乳がユサユサと揺れて、勃起した乳首が剣の上半身に擦れた。
『あッ…あッ…あん…あはぁッ…あぁん…あッ…ああぁぁ…剣…君……いいわぁ…そこぉ……！』
『ああ……優花のアソコは子供を二人も産んだのに、何て締め付けなんだ………！』
『ああ…ん…だってぇ……剣の肉棒が凄く気持ちがいいんだもん！』
『そうか…そうか！
気持ちがいいのか…？ほら、ほら、優花感じるのか…………？』
『ああッ…ああん…ああん…あッ…あはッ…あん…あふぅ…優花は駄目ぇ……………！
感じる……わぁ…！』
『ああ…あッ…優花……俺も気持ち良過ぎて今にも逝きそうだよ！優花のアソコの中に中出しをしてもいいか？』
『ああん……駄、駄目ぇ……中出しは部屋のベッドの上でして頂戴！』
『なんだ…！ お預けですか…？じゃあ、もう少し我慢してみるよ！』
『そうよ…剣……下からガンガン突き上げながら、ディープキスをして頂戴……！ ねぇ…？ ねぇ……？』
と優花は剣の首にしがみつきながら、熱いディープキスを剣と夢中で交わした。
『あぁ…チュ、チュ、チュ、チュプ、チュパｧ、優花……優花……いいか……？ 気持ちがいいか………？』
『チュウ、チュパ、チュ、チュウ、チュパｧｧいい……わぁ…！』
『優花、そろそろ湯冷めするから、部屋のベッドルームでたっぷりと時間を掛けてエッチをしょうぜ………！』
『ああ…ん、じゃあ、ハメたままベッドルーム迄連れて行ってぇ！』
『えぇ……！優花奥様は中々厳しい事を言うなぁ……！ でも試しに挑戦してみるか！』
と言って剣君は優花と駅弁スタイルで繋ったまま、部屋のベッドルーム迄連れて行った。そして何とか部屋のベッドルームに辿り着くとそのままベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。
『ねぇ……？剣君……優花のアソコの中に中出しをしてもいいわよ……？』
『その前にびしょ濡れの裸体を綺麗に拭き取った方がいいよ！
だから、一旦ティムポをアソコから引き抜くよ……！』
と言って剣は優花の濡れそぼったアソコから怒張したティムポを引き抜いた。
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