一方、湯宿の本館の奥にある本宅の清三郎さんの寝室で、数台の小さなテレビモニターを観ながら水色のシースルーTバックパンティー姿の志津絵さんと半裸の清三郎さんが画面を見詰めていた。
『ほほぅ…! また
あの訳有りのカップルの濃厚なセックスが始まったみたいじゃのぉ――! 志津絵さん?志津絵さんのやらしいアソコはビショビショなんじゃろう……?』
と言って清三郎さんは志津絵さんのアソコを水色のシースルーTバックパンティーのクロッチ越しに指を這わせた。
『あん……い、いやぁ――! 御義父様ぁ…! そんなにくちょくちょとやらしい音を発てないでぇー―!』
『それはそうと、志津絵さん? あの若い男の肉棒の味は最高じゃったかネェ……?
どうじゃった志津絵さん?』
『ああ……ん…やっぱり若い肉棒は新鮮でした………! 何度も求めて来るし、気持ちが良かったですぅ――!』
『ほほぅ……!それは聞き捨て成らんのぉ〜! 志津絵さん…!』
と言って清三郎さんは志津絵さんの見ている前で、白いパンツをずらしていぼ付きの肉棒を観せつけた。
『い、いやですわ、御義父様、まだ勤務中ですから……勘弁して下さい……!』
『とか何とか言って、本当はワシのイチモツを扱きたいんじゃろう……? 志津絵さん?』
と清三郎さんは志津絵さんの手を掴むと、
いぼ付きの肉棒を手コキさせようとした。
『ほれ、志津絵さん……このいぼ付きの肉棒が欲しいんじゃろ…?』
志津絵さんは顔を赤らめながら、清三郎さんのいぼ付きの肉棒を
震える手で手コキをした。
『ああ…ん…御義父様ぁ……少しだけですよ……! ああ…御義父様のおちんぽが膨んで来たわぁ…………!』
『ああ……やっぱり
志津絵さんの手コキは最高に気持ちがええのぉ――――!』
『ああ…御義父様のおちんぽが欲しいですぅ……御義父様、おちんぽを咥え込ませてぇー―――!』
『ほほぅ…、志津絵さんはやっぱりワシのイチモツを入れて欲しいのかのぉ――?
成らば、入れてやっても良いが、先ずは電マでお前さんのアソコを弄り回してやろうかのぉ――――――!』
と言って清三郎さんは寝床の側にあった電マを手に持つと、電源のスイッチをONに入れて志津絵の股間に押し充てた。