『ああ……ん…ぁ…ぁあ…えみり…貴女も
ポールダンスに参加しなさいよ…………!』
と言って眞佐子さんはえみりに手招きをしてポールダンスに誘った。
『ええ……! 私も
ポールダンスを踊るんですか…? えみりはポールダンスなんか踊った事ないしぃ…!』
『そんな事は私が教えてあげるから、私の言う通りに踊って頂戴!』
えみりは恐る恐る両足をモジモジとポールに絡ませながらポールダンスを踊り始めた。
するとえみりの薄いピンクのスケスケレオタードの乳首とアソコが敏感に反応をしてしまった。
『ああッ……ぁあん……眞佐子様ぁ……ポ、ポールがクリやアソコに擦れて……気持ちが良過ぎますぅ……!』
『そうよ……えみり…!気持ち良くなって来るでしょう……?
でも、簡単にアクメに達したら、また罰ゲームよ……?! いいわネェ! えみり…!』
えみりは眞佐子さんにそう言われ夢中でポールダンスを踊った。
するとえみりの敏感な身体の奥から込み上げて来る様な快感に白い裸身をブルブルと震わせた。
そしてえみりの股間からは透明の淫汁が溢れて白い太腿に伝った。
えみりは徐々にポールダンスに慣れて来たのか、プロのポールダンサーの様に腰を悩ましく振りながら踊り始めた。すると部屋に流れていた軽快なミュージックが妖艶なミュージックに替っていた。
『ああ…ん…えみり…中々やるじゃないの!でも、私も負けないわよ……………!』
『ああ…気持ちいい…でも喘いだら…罰ゲームかぁ……?』
とえみりは益々股間をポールに擦りつけた。
眞佐子さんは眞佐子さんで、アソコから夥しい淫汁を垂らしながら、ポールに股間を擦りつけていた。
『ああ…ん…えみりったら…予想以上にしぶといわねぇ……!
でも、先にアクメに達した方が罰として、
参加者の皆さんから
身体中を電マ攻めにして貰いますからネ!』
『えぇ……! 電マ攻めは嫌だぁ……!
眞佐子様! そんなにえみりを苛め無いでぇ……………!』
『えみり、そんなに
電マ攻めが嫌なら、私に勝ってご覧なさい!』
『ああ…ん、えみりは絶対に負けませんわ…!』
と言ってえみりは益々股間をポールに激しく擦りつけた。
するとえみりの敏感な裸身に得も言われぬ快感が津波の様に襲って来た。