『い、嫌だぁ――ッ!途中で肉棒を抜いちゃあ駄目ぇー―――!』
『だって、入れたままは無理だろう…?優花……? よしよし!後で思いっ切りピストン運動をしてやるよ!』
『ああん……じゃあ、許してあげるぅ…!
ネェ……? 早く戻って来てよ…………?』
『当たり前だろう…!脱衣所に行ってタオルを採って来るだけだよ………! えっとぉ――タオル、タオル、』
と言って剣君はベッドから起き上がると、脱衣所に歩いて行った。そして直ぐにタオルを採って来た。
『ほら、優花、タオルでそのビショビショになった柔肌を拭いてやるよ!』
『ああ…気、気持ちが……いい…わぁ…剣…そんな風に優しく拭き取って頂戴……!』
剣は優花の白い柔肌を満便無く首筋から豊かな美乳に、お臍から股間にタオルを這わす様に拭き取って行った。
『女のフェロモンの香りがするアソコは丹念に拭いて置かないとな………! ツーンとした匂いがするよ!』
『嫌だぁ…剣の馬鹿ぁ………! それよりも、69の体勢になって
お互いの性器を舐め合いましょうよ!』
と言って優花は剣君に69の体勢になる様にお願いをした。
剣君は優花の提案を素直に受け取ると、直ぐさまベッドの上で69の体勢になって、お互いの性器を貪り遭った。
『あん…剣君……ほらぁ…そこの勃起したクリを舌先でチロチロしてぇ………! あふッ……いい…そうよ…!剣……上手よぉ…!』
『本当だぁ……!優花のクリちゃんがぷっくりと勃起してるよ!
此処をこんな風に……チロ、チロ、チュプゥ、チロ、チロ、
どうだ……いいか……優花奥様……?!』
『ああ…そう……上手よぉ……剣君……ほら……もっと舐めあげてぇ………! あは…ぁ…ぁぁ…あん…いい………駄目ぇ………!』
と優花は中指を甘噛みしながら、人妻らしく色気たっぷりに身悶えた。
『優花……是から明日の朝迄エッチをするから、体力を温存する為に淫具で優花のクリちゃんやアソコを弄り回してやるよ! いいだろう……? 優花、』
と言って剣はベッドの下の床に置いた黒い鞄から紫色のスケルトンのビーズが入った電動バイブを取り出して来た。
そして2人はお互いの性器がすっかり臨戦体勢になったので、69の体勢からM字開脚の格好に優花をすると、剣はそのスケルトンのバイブの先端を煮え滾るアソコに挿入して行った。