『あぅ、あぁ…ん…あ…ああ…御義父様のおちんぽが……私のアソコの中に入って来たわぁ……！』
『どうじゃ？ 志津絵さん、いぼの加減は………？ 気持ちがええのかのぉ……？ ほれ、ほれぇー―――！』
『あッ…あッ…いい…御義父様のおちんぽの……いぼが…いいのぉ……ああ…御義父様ぁ……扱いて欲しいのぉ…………………！』
『それ、それぇ！
志津絵さん……もっと膣壁を締め付けてご覧………！ おぉ――！そうじゃ、そうじゃ！ええ締め付けじゃわい！』
志津絵さんは余りの快感に騎乗位の体位で、清三郎さんに下からズンズンと激しく突きあげられていた。
『あぅ…あん…んん…あは…いい…あッ…あぅッ…御義父様ぁ……御義父様ぁ…いい………！』
志津絵が清三郎さんから下から突きあげられる度に
ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、
とやらしい淫汁の音が部屋中に聞こえていた。
やがて志津絵さんはアクメが近いのか、志津絵さんの白い柔肌が桜色に染まって来た。
『それにしても、志津絵さんの淫汁の音は
ふしだらな音じゃのぉ――――！ ふぇ、ふぇ、ふぇ！』
『ああ…あぅ…あん…あッ…ああッ…あッ…いい…御義父様…いい……もう……駄、目ぇ…………………！』
『志津絵さん……、
どうじゃ？ もうアクメ寸前になったのかの……？』
『あッ…ああ…あん…御義父様…いい…もう…駄目ぇ……逝きそうですぅ………！』
『志津絵さん……！
ほれ、ワシに遠慮せずに思いっ切りアクメに達しなさい！』
『あッ…あぅ……いい…御義父様…ああ…ん…もう…駄目ぇ…いい…イク…イク…イグゥ……………………！』
『ああ……志津絵さんのアソコが締め付けて来て凄く気持ちがええぞぃ！ 志津絵さん……ワシももう逝きそうじゃ、 あッ…ああ…！』
『ねぇ……？ ねぇ…？ 御義父様も一緒に逝ってぇ……ねぇ…
逝ってぇ……イク…イク、…イク…イク！』
『成らば、志津絵さんのアソコにワシの子種をぶちまけるぞぃ！』
と言って清三郎さんは下腹部をビクン、ビクンと痙攣させると、
白い濃厚なカルピスを中出しした。
すると志津絵さんのアソコから白い白濁とした淫汁がタラリと太腿に伝った。
一方、小さなテレビモニターの向こう側でも若い男女の濃厚なセックスが繰り広げられていた。
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