(あぅ…いい…あん…クリと乳首が…同時に擦れて…あん…何だか負けてしまいそうだわ……! お腹の下からズンズンと快感が込み上げて来るわぁ…!)
とえみりは心の中で
呟いた。しかし何とか我慢したがそれも時間の問題だった。
えみりは余りにも調子に載ってポールダンスを踊っていたので、
敏感なえみりの乳首や勃起したクリを激しく擦りつけてしまった。その得も言われぬ甘い快感に墜にえみりの唇元から吐息交じりの喘ぎ声が漏れてしまった。
『あぅ…あん…あッ…あは…いい…眞佐子様……もう…駄目ぇ……私の負けですぅ…!』
『ああ…えみりの負けみたいねぇ……!でも、私も負ける処だったわ……! でもえみりの負けネェ……!
じゃあ、約束通りたっぷりと罰ゲームをしてあげるわね……!
えみり! じゃあ、黒澤さん、準備はいいかしら…………?』
と眞佐子さんが言い放つと黒澤さんと数名のメイドさん達がポールの手前にあるソファーをあっという間にソファーベッドにした。
『さぁ…えみり!そのソファーベッドに仰向けに寝そべるのよ!
さぁ…、早く……!』
と眞佐子さんはまたSっぽくえみりに言った。えみりは眞佐子さんに絶対服従をしたのか、素直にソファーベッドの上に仰向けに寝そべった。
『さぁ…えみり!
もっと両足を大きく拡げてご覧なさい!』
『はい、眞佐子様、
こ、こうですか?』
と言ってえみりは恐る恐る両足を大きく拡げて行った。すると眞佐子さんや他の参加者達が手にそれぞれ電マを持ち、そのソファベッドの周りに集まって来た。そして一斉に電マの電源スイッチがONに入れられた。
『さぁ…、皆様、遠慮無くえみりの柔肌をその御手持ちの電マで
辱めてあげて下さいませぇ……!』
と眞佐子さんが言うと、皆一斉に電マをえみりのピンク色の薄いレオタード越しに押し充てた。すると容赦無く無数の電マの振動がえみりの敏感な柔肌を責め立てた。
その予想を超えた快感にえみりの唇元から悲鳴の様な喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
『ああ…ああ…あん…あ…ああん…あぅ…眞佐子様…凄い…こんな快感は初めてですぅ………!』
『そうでしょ?えみり! 皆様、もっと遠慮せずに責めてやって下さい……!』
と眞佐子さんはこんもりとしたえみりの恥丘に電マを押し充てながら言った。