あの見去らぬ男に付いて行き 男の家に着いた
表札に竹本と書いてある一軒家
「上がりたまえ 妻は他界して今は息子と二人住まいだから 汚い家だけどね さっき電話で寿司注文しておいたから もうじきに来ると思うからね 」
私は 居間のソファーに座らされ 男はビールとグラスを持ち私の隣に座った
「君の弱みを持ってなかったら 君みたいな可愛い子がうちに来るはずないのにね」
男は私のロングスカートの上から私の太ももを撫ではじめた
チャイムが鳴り 寿司が届いた
握り寿司に刺身の盛合せが届く
「さあ ビールでも飲みながら食べよう 」
私も勧められ 握り寿司を食べ 勧められたビールを飲んだ
「このアワビ 君のアソコに似てないか?」
刺身の盛合せの中に アワビが丸々入ってあった
「これほど 黒くはないか でも見比べてみたいものだな そのスカートを脱いでごらん?』
「嫌です…」
「弱みを握ってる私に逆らうのかい? 私と君しか居ないのだから 脱いで」
私は嫌だけど スカートを脱ぎ ソファーに座った 下着履いてないから 下半身裸に…
「ソファーに足広げて かけて アソコとアワビ見比べるから」
私は言われるままに 足を広げた
「やっぱり君のオマンコの方のがきれいだな でも作りは似てるな〜」
男は私のアソコのヒダを広げたりクリトリスを撫でたりしはじめた
アソコから汁が出始めた
「上着も脱ぎなさい 」
言われるままに…
全裸の私
男は自分で着ていた服を脱ぎ 全裸になった
「若い者には体力では負けるけど チンコの太さにはちょっと自信があるよ」
完全勃起してないけど 太いのがわかった
「そんなにチンコ見つめて このチンコを君のアワビに入れて欲しいのかい?」
「私の弱み忘れてくれるなら……入れてください」
「入れてあげるよ 隣のベッドでね」
男に付いて行き ベッドに寝かされ 男は私の股関に顔を埋め 私のアソコを舐め始めた