すると他の参加者の電マのヘッドが2、3本
えみりの敏感な陰唇周辺に押し充てられた。そしてえみりの豊かな両方の美乳にも無数の電マのヘッドが押し充てられていた。
『ああ…嫌ぁ…嫌ぁ…駄、駄目ぇ…駄目だったらぁ……息が…出来ないよぉ………!
ああ…ん…もう許してぇ…………………!』
とえみりは堪らず、手足をばたつかせた。
するとえみりの手足をソファベッドの端っこに手枷して、手足をばたつかせ無い様にした。
えみりは抵抗をする事も出来ずにされるがままだった。それは愛撫と言うよりは拷問の様だった。
『うふふ…、えみり!どう…? 数本の電マでアソコやオッパイを辱められるご気分は…………? 気持ちがいいでしょう………?』
『あん…んぁ…あは…あは…あは…ああ…あん…いい…いい…凄いわぁ……息が…出来ないわぁ……眞佐子様ぁ……………!』
『まあ……!えみりの陰唇からいっぱい潮を噴いているわぁ…!
えみりったら、本当にエロい子猫ちゃんだわ…!』
『ほら、ほら、眞佐子さん、乳首もこんなにツンと立って来たわぁ……! じゃあ、乳首とクリを同時に電マで弄ってやりましょうよ……!』
と悦子さんが言った。
『それは悦子さん、名案ねぇ……! じゃあ、私がクリちゃんを直に攻めるわぁ……!』
と言って眞佐子さんと悦子さんは勃起した乳首とクリちゃんを同時に電マの振動で攻め立てた。
『い、いやぁ……!
そんな事をされたら
何度も潮を噴いちゃう…! お願いですぅ…! もう許してぇ!』
『えみりのその顔を赤らめながら哀願する顔を見たら、何だかゾクゾクするわぁ……!』
『ほらぁ…!えみりさんたら、下腹部を悩ましくビクビクさせて、感じているみたいですよ………!』
『本当ねぇ……?
えみり! アクメ寸前なの………? えみり! 逝きたいのぉ?』
『ああ……いい…逝きたいですぅ……逝かせてぇ……眞佐子様…!』
えみりはピンクのスケスケレオタードのクロッチを潮でびしょ濡れにしながらアクメを要求した。
すると眞佐子さん達はその要求通りに益々電マの振動するヘッドを押し充て続けた。
『どう…?えみり!
無数の電マの振動の感触は……? アクメに達しそうでしょう?』
と眞佐子さん達はわざとらしくえみりの耳に聞こえる様に言った。