清三郎さんは肩で息をしながら志津絵さんに尋ねた。
『志津絵さん、下腹部をブルブルと震わせて、おまけにアソコから夥しい淫汁が…ほれぇ…こんなに溢れておるぞぉ……! そんなにワシのいぼ付きの肉棒は気持ちが良過ぎたのかの………?』
『あぅ…あん…御義父様…御義父様のおちんぽが……うふ…ん……やっぱり気持ちがいいですわ………!
お願い……まだまだ違う体位でハメまくって欲しいですぅ……!』
『成らば、志津絵さん立ち上がってあの大黒柱に手をついて、ワシの方にそのお尻を向けなされ!』
志津絵さんはフラフラになりながら、清三郎さんの命じられるままに、大黒柱に手をつきお尻を清三郎さんの方に向けた。
『よし! 志津絵さん、それじゃ お前さんのサーモンピンクのアソコの中にワシのいぼ付きチンポを入れてやるぞぃ……!』
と清三郎さんはまだ
ギンギンに怒張した肉棒を2本の指で陰唇をぱっくりと押し拡げると、亀頭の先っぽを挿入した。そして最初は浅く出し入れすると、今度は一気に奥迄挿入して行った。
『あふッ…御義父様ぁ……あん…ああ…いい…御義父様ぁ…いいですわ……亀頭がヌルリと挿入されて気持ちがいいですわ………!』
『そうか、そうか、
志津絵さんは気持ちがええか……? 志津絵さん、アソコの中はどんな状態じゃ?』
『ああ……御義父様の……おちんぽのいぼが……ああ…ん…微妙な位置に擦れて……凄く気持ちが……いい…!』
と志津絵さんは、真っ赤なルージュの唇びるで色っぽく答えた。
『おぉ……! 志津絵さんの膣壁のヒダヒダがギュッとまた締め付けて来たぞぃ……!』
『ああ…あは…あん…御義父様の……いぼでアソコの中を扱いて下さいませぇ……!』
『志津絵さん、もっと膣内を締め付ける様にする為、右足を大きく拡げてご覧!』
『は、はい、御義父様…こうですか……?』
と言って志津絵さんは右足を大きく拡げて観せた。
『よし、よし!中々
素直で宜しい!
ああ……いい締め付けじゃわい! じゃあ、志津絵さん是から出し入れをするぞぃ!』
と言って清三郎さんは今年79才とは思え無い様な腰付きで激しく出し入れをした。