一方、優花は後背位の体位で剣君の肉棒を出し入れされていた。
『あぅ…あッ…あッ…あん…あん…剣…君……いいわぁ…気持ちがいい……!』
『ほら……優花の敏感なGスポットを扱いているから気持ちがいいだろう…………?』
『あぁ……いい…あはぁ…ああ…いい…いい…いいの…剣君………もっとよ…もっと扱いてぇ……………!』
『優花……お前のアヌスがヒクヒクしているぜ……! ああ…それにいい締め付けだぁ!』
『ああ…いい…剣君の肉棒でまたイカされちゃうよー―――!』
『優花、クリとGスポットを同時に擦られているから気持ちがいいだろう…? どうだ優花………?』
『ああん。それ、いいの……ねぇ…もっと扱いてぇ…剣……!』
『ほら、優花の敏感な性感帯はこの辺りだろう……? ほら、ほらぁ……!』
『あぅ…あん…あん…あッ…そうよ…そこなのぉ……剣…君……!そこを扱いて頂戴!』
『ああ…優花……やっぱりお前のアソコの絞まりは最高だよ…!
優花……また中出しファックをして貰いたいのか…………?』
『ああん…剣…君……いいよ…また中出しファックしてもいいわよ………!』
『でも……昨今優花の唇の中に発射したから出るかな………?』
『じゃあ、私がもっと膣壁を締め付けてあげるから、 剣は肉棒を挿入したまま、出し入れをしてよ………!』
『わ、判った!
じゃあ、優花がアクメに達する迄肉棒を出し入れしてやるよ!
ほら!ほら!ほらぁ!』
『あん…あッ…あぅ…あぅ…あん…あは…あは…剣…君……そうよ……いい感じよぉ……もっと来てぇ…もっと扱いてぇ…………!』
優花は後背位から出し入れされる度に豊かな両方の美乳がユサユサと揺れた。そして優花はアクメの時を迎えそうになった。
『ああ…あッ…優花……いいか……俺も気持ちが良過ぎて今にも逝きそうだよ……優花……中出しをするよ……いいか…優花……!』
『ああ…いいわよ…剣……優花のアソコの奥にいっぱいぶちまけて頂戴……!』
『じゃあ…優花……出すよ…出る…出る…出るよ…あッ…あぁッ……出るぅ………!』
びゅる、びゅる、びゅるるるるるぅぅぅぅ、
と剣君はまた大量のカルピスを優花のアソコの奥にぶちまけた。
そしてその頃、湯宿の本館の奥の本宅でも
義理の父と義理の嫁が濃厚なセックスの真っ最中であった。