『あッ…あッ…駄、駄目…駄目…駄目ぇ…頭が変になっちゃう!』
とえみりは全身を痙攣させながら喘いだ。
『ねぇ…? えみりさん? そんなに気持ちがいいのぉ……?
こんなに淫汁を噴水の様に垂らしてぇ…、』
『あらあら…!えみりったら、乳首もこんなに勃起してるじゃないの! やらしい娘ネェ……!』
『い、いやぁぁ…!
皆さん、そんなにえみりを苛め無いでぇー!』
『ほらぁ!ご覧なさいよ! えみりさんのクリちゃんがぷっくりと肥大してるわよ!
此処が感じるみたいネェ………!』
とエステシャンの悦子さんが意地悪そうに
勃起したクリトリスに電マを強く押し充てた。
『ああ……いやぁ…!悦子さん、潮を噴いちゃう……………!』
『じゃあ、私は勃起した乳首を電マで刺激してあげるわ………!』
とランジェリーショップの店長の友美子さんがえみりの勃起した乳首に電マのヘッドを押し充てた。
『あッ…ああああ…あッ…あん…あぅ…ああ……駄、駄目…駄目…駄目ぇ……また…イグゥ……イグゥ……!』
『ほら…えみりさん、気持ち良過ぎて潮を噴きたいんでしょう?
いいわ…! 思いっ切り潮を噴いちゃいなさいな!』
『あ…あ…あん…噴いちゃう……潮を噴いちゃう……!』
えみりは余りの快感にヒクつく陰唇の奥から大量の潮を噴いてしまった。そしてえみりは全身をなまめかしく震わせてアクメに達した。
『あらあらぁ…!
えみりさんたら、どうやらアクメに達してしまったみたいネ!
皆様、もうその辺で勘弁してあげて下さるかしら………………?』
と由希子さんがえみりの助け船を出してくれた。
『じゃあ、罰ゲームはその辺にして、ソファーベッドを片付けて頂戴! 黒澤!』
『はい、畏まりました!由希子様!』と言って黒澤さんと他のメイドさんがソファーベッドをダイニングルームの隅っこに片付けた。そしてポールダンス用のポールも何処かに運び出された。
『それじゃ、皆様は
今度チークタイムの時間ですから、それぞれペアになって下さい。えみりさんは、この私とペアを組みましょうネェ………!それじゃペアになって下さいませぇ…………!』
すると他の参加者達がそれぞれ色採々のシースルーレオタードを身に着けてペアになった。
そしてダイニングルームにムーディーなミュージックが流れて来た。