『ああ…ん…御義父様ぁ……そろそろお風呂に入らせてぇ…!
御義父様の舌でアソコを綺麗にして下さい!』
『おうおう、ワシもそろそろお風呂に入りたかったんじゃ! よしよし! ワシが舌でアソコを綺麗にしてやろうかのぉ………!』
と言いながら清三郎さんは アソコからいぼ付きの肉棒を引き抜いた。そして志津絵さんの手を引いて、自宅の風呂場に歩いて行った。
志津絵さんは足元をふらつかせながら風呂場に歩いて入って行った。志津絵さんは足からスルリと水色のシースルーTバックパンティーを脱いで、脱衣所の脱衣籠の中に入れた。
志津絵さんが先にお風呂に浸かると、後から清三郎さんが志津絵さんの後ろに周り込みながら、風呂に浸かりに来た。そして清三郎さんの息が掛かる程、
至近距離で豊かな美乳を揉みしだかれた。
『ああ……御義父様ぁ…オッパイも気持ちがいいのぉ……!志津絵の乳首が……ほら……こんなにツンと勃起して来ちゃったわぁ!』
『ほほぅ…!志津絵さん、中々甘そうなサクランボじゃのぉ…!
どれどれ? 摘んで見るかのぉ……?』
と言って清三郎さんは勃起した乳首を指先で摘むと、クニュ、クニュと摘んで弄んだ。
『ああ…あん…あん…御義父様ぁ…いいわ…あん…あふ…んぁ……御義父様ぁ…凄いわぁ…………! 乳首が気持ちいいわ……!』
『志津絵さん……ワシは幸せ者じゃ! この豊かな美乳も、サーモンピンクのアソコもワシのモノじゃあ…!
どれどれ、ワシがアソコを手マンしてやるぞぃ!』
と言って清三郎さんは背後から右手を伸ばして、志津絵さんの土手高の丘の陰毛に指先を這わせて行った。
『あふ…あん…あん…んぁ…いい…御義父様の指先が……いい…御義父様ぁ…気持ちいい………!』
『おやおや、志津絵さんはクリトリスをこんなに勃起させて………ほれ、ほれぇ…此処も微妙な感じで弄ってやるぞぃ……………!』
と言って清三郎さんは、志津絵さんの勃起したクリトリスを指先で微妙に転がして刺激した。そして相変わらず左手で豊かな美乳を鷲掴みにすると、揉みしだいた。
『あッ…あん…あん…あふ…あッ…御義父様ぁ…いいわ…御義父様…そこぉ……!』
と志津絵さんは赤いルージュの唇元から吐息交じりの甘ったるい喘ぎ声が漏らした。