参加者のお客様達は
そのムーディーな曲に遭わせながら、スケスケのレオタードを悩ましくお互いの身体に擦りつけてチークダンスを踊り始めた。
由希子さんは、紫色のシースルーのネグリジェを脱ぐと紫色のレオタード姿になった。
すると由希子さんの逆三角形の陰毛と乳首がうっすら透けて見えていた。
『さぁ…!えみりさん、私とペアになって
チークダンスを踊りましょうね!』
とフラフラのえみりの手を掴むと、由希子さんはえみりの身体をグイッと密着させた。
そしてお互いの敏感な乳首や勃起したクリトリスが薄いシースルーの布越しに擦れて、
えみりはまた腰が抜けそうになった。
『ああ……由希子様…堪らないですわぁ…!また腰が抜けそうですぅ……………!』
『ウフフ、可愛い子猫ちゃんのえみりさん!後で私の寝室のベッドの上で時間を掛けて、たっぷりと可愛がってあげるわね!』
『う、うれしい!
早く時間を掛けて可愛がって下さいませぇ…! ペニスバンドと双頭バイブでたっぷりと辱めてぇー―――!』
『判ったわ…!じゃあ、レオタード越しに
敏感な乳首や勃起したクリトリスを弄り回してから辱めてあげるわぁ………!』
と言って由希子さんはえみりの敏感な乳首に自らの乳首に擦りつけながら、股間に浮き出たクロッチの深い縦皺に指先を這わせた。
するとえみりのアソコは既に淫汁でびしょ濡れになっていた。
『あッ…あは…あッ…あん……由希子様ぁ…いい…あん…もう我慢が出来ないのぉ…!
ペニスバンドでアソコに挿入して下さいませぇ……………!』
『それじゃ、私とチークを踊りながら、徐々に私の寝室に抜け駆けしましょうか……?』
と言って由希子さんとえみりはチークを踊りながら、徐々にダイニングルームから離れて行った。そして2人きりになると、由希子さんはえみりの唇びるに濃厚なレズ特有のキスの雨を降らせた。
そして濃厚なキスの後、由希子さんはえみりをキングサイズのベッドの上に腰掛けさせると、また濃厚なキスをした。女同士の舌と舌が絡み合い、透けたレオタードの上から勃起した乳首を指先で摘んだり、転がしたりした。
えみりは余りの気持ち良さに腰が抜けて、
そのまま、ベッドの上に仰向けに押し倒された。そして恥ずかしくなる位両太股を開かせられた。
『ああ……由希子様ぁ…恥ずかしいわぁ…!』
とえみりは両手で顔を覆った。