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電車の中から15

まさ 2012-06-10投稿
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男の太い物が私の中に入ってきた
気持ちがいい……

「久し振りのセックスだよそれも可愛いくて若いおまんこに入れられるなんてね締まりいいし 濡れ濡れで熱いくらいになっててね」
ベッドがきしむ音が段々はやくなりはじめた

ギシギシ ギシギシ
きしむ音と同じように 私の声が

「あん あん あん あっ ハア ハア ハア…」

「久し振りのセックスで若く可愛い子と だと もう出そうだよ…」

私も太いオチンチンにつつかれ頭の中がおかしくなりはじめた
「あん あん まだいかないで」

「君はスケベなんだね 見知らぬ男の家に行き 感じてるんだから」

男はチンコをマンコから抜き 私を上向きに寝かせ 男は私の上に そして再び太いオチンチンを私のマンコに深く沈めた

男の舌が私の口の中に入ってきた 私の舌を吸い そして絡ませた
男はチンコをマンコに出し入れしながら 乳房は鷲掴みに揉みながら
舌は私の首筋をなめだした

私の身体は頂点にたちそうになったとき

男の腰の動きが速くなり
「ハア ハア ハア もうだめだ 出すぞ」

私は無意識に足を男の腰に絡ませた
「ハア ハア ハア 私もダメ いきそうなの」

さらに激しく男はチンコをマンコに出し入れした

「う で 出る」

私も快感の頂点に

「あん あん い イクっ…」

男の太いオチンチンが私の中で波打つようになり 熱い物を大量に出した
ドク ドク ドク…

男は私の中からチンコを抜かずに
「気持ち良かったよ」

私も「私もよ」
抱き合い余韻を味わった

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