俺は何処にでもいる普通の中学三年 当然 童貞
女の人に興味がある
オマンコはどうなっているんだろう? 割れ目の中は?
隣にあの人が引っ越ししてから俺の生活が変わった
「正人! 夏休みだけど早く起きなさい!』
両親は共稼ぎで一人っ子の俺と三人暮らし 母親もそろそろ出勤する
「起きたら宿題するのよ 私 仕事に行くからね」
父親に続いて母親も出かけた
お金目当てて引き受けた 洗濯物を干しにベランダに行った
母親の下着も干すけど ブラジャー見ても小さなパンティ見ても 何にも感じないなのに
一昨日引っ越しした隣の人の干してある物には感心がわき つい覗いてしまった ピンクのブラジャー 母親より小さく ピンクのパンティに白のパンティ…オチンチンがムズムズしてしまう
洗濯物を干し終わり 朝御飯を食べようとしたとき 玄関のインターホンが鳴った
「はい どなたですか?」
「一昨日 隣に引っ越ししてきた鈴木と申しますけど」
玄関の鍵を開けた
綺麗な小柄の人が立っていた
「ご挨拶にきたのですが?ご両親は?」
「共稼ぎなので留守してます」
この人の下着を思いだし 胸に目線が行ったときに
「では 改めてご挨拶に来るからね あと…ベランダ越しに覗かないの さっき覗いたでしょう 下着干してあるのを見たでしょう? ブラジャー見て今は私の胸 見て 想像したんじゃない?」
俺は思いを当てられ 何も言わずにドアを閉めた