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隣のお姉さん2

正人 2012-06-10投稿
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ドキドキしながら朝食のトーストを食べた 覗き見したことを両親に話 するのだろうか?

インターホンのチャイムがまた鳴った
「はい どなたですか?」
「隣の鈴木です」

玄関を開けた

「君にお願いがあるのよ」
「俺に? なんでしょうか?」

「私 独り暮らしなの 男の人と暮らしてるみたいにダミーの洗濯物がほしいのよ 君の下着とかTシャツとか貸してもらえないかしら 君みたいに下着覗き見する人がいたら大変だからね」

俺は顔が熱くなり
「いいですけど… 覗き見したことを 親に話 するんですか?」

彼女は笑顔で
「話し しないわよ 君は母親の洗濯物も干してたわよね 同じ下着なのに何で覗き見したの?」

「母親のは 何とも思わないけど あなたのは…」
「そんなものなのかな? それより さっき頼んだ物 何枚か 持ってきてもらえない?今日私 仕事休みだから 持ってきてね お礼はするからね お願いね」

母親には 後で理由話せば解ってもらえると思い 何枚かの下着とシャツを持ち 隣のインターホンのボタンを押した
インターホンから彼女の声が聞こえ 俺は答えた

玄関が開き 彼女が笑顔で上がるように勧め
俺は部屋に入った

ひと部屋 は リビングにして もうひと部屋はベッドルームにしてたダイニングにはテーブルがあった「何キョロキョロしてるの下着ならないからね」
俺をからかうように笑顔で
「そこのソファーに座っててね 何か冷たい物 もってくるからね」

俺をは勧められたソファーに座り彼女の後ろ姿を見て はっとした 薄い部屋着らしい 白いTシャツにブラジャーらしき物がない 俺をまだ子供だと思っているんだろう

彼女はグラスに氷が入ってるカルピスを持ってきて前のソファーに座った
目線は胸に行きたいが抑えて

「頼まれた物を持ってきました この事は後で母親に話ししますから大丈夫です」

「ありがとう 助かるよ この事は私からもお母さんに話しするからね それよりお礼しなくてはね」

俺はつい 目線を下げ胸を見てしまった 乳首らしきものがうっすらわかった
「お礼ってまさか 今 君の目線にあるもの? それとももっとしたの下着?」彼女はからかうように言った

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