『ああッ…御義父様ぁ……志津絵のふしだらな柔肌を洗って欲しいのぉ……………!』
『ほほぅ!志津絵さんのふしだらな処とは
何処のことかの?
オッパイか? それともワレメちゃんかの?』
『どちらもふしだらなのぉ………! ああ…ん…だからどちらも
綺麗に洗って欲しいの……………………!』
『そうか、そうか…!じゃあ、志津絵さん
洗い場に出てスケベー椅子に座って大きく拡げて待ってなさい!』
志津絵さんは清三郎さんに命じられるままに、洗い場のスケベー椅子に座って言われた通りに大きく脚を拡げて観せた。
清三郎さんはスポンジにボディーローションを垂らして、染み込ませるとしっかりと泡だたせた。そして志津絵さんの背中を洗い始めた。
『志津絵さん、どうじゃ……!気持ちがええかのぉ…? 前も早く洗って欲しいのじゃろ……………………?』
『あぁん…御義父様ぁ…前も重点的に洗って欲しいですぅ――!』
『そうか、そうか、
じゃあ、御望み通りたっぷりと前を洗ってやろうかのぉ……!』
と言って清三郎さんはスポンジを持った手を志津絵さんの身体の前を洗い始めた。
清三郎さんは最初、
志津絵さんの首筋から段々豊かな両方の美乳へと洗い始めた。
『ああ…御義父様ぁ……気持ちいい……!』
『ほれ、志津絵さんの熟したさくらんぼが
こんなに勃起しておるぞぃ………!』
『ああ…御義父様ぁ…その熟したさくらんぼが特にふしだらなのぉ……! そこを洗ってぇー―――!』
『おぉ…!そうか、そうか、志津絵さんのふしだらな処とは此処か………?』
と言って清三郎さんは泡だらけの指でクニュ、クニュと摘んで弄んだ。
『ああ…いいわ…御義父様ぁ……気持ちが良過ぎて、また淫汁がジュクジュクと溢れて来そうですわ………!』
『なになに、そんなにアソコから夥しい淫汁が溢れておるのかのぉ……………!』
と言って清三郎さんは泡だらけの指を志津絵さんのふしだらなアソコに這わせてみた。
『本当じゃ! 志津絵さんのワレメから夥しい淫汁でびしょ濡れになっておるぞぉ…?』
と清三郎さんは背後から志津絵さんの耳元でヤラシク囁いた。