義理の嫁と義理の姑が自宅の洗い場で戯れている頃、優花達も二度目のアクメにまどろんでいた。そしてお互いの性器を69の体勢で舐め遭っていた。
『ああ……あん、ちゅぱ、ちゅぱぁ、んぐ、んく、んぐぅ、はぁ……いい…剣君……気持ちいいわ……！』
『ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅぱぁ、ちろ、ちろ、ちろ…ほら優花のクリちゃんがぷっくりと肥大してるよ……！
此処が感じるの…？
優花………………？』
『ああ…ん…いいわ…剣…君………！気持ちいいわ……………！』
『ほら、優花……俺の肉棒を扱いてくれよ！ちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちろ、ちろ、ちろ、』
『んぐぅ、んく、んぐぅ…あはぁ…剣君……気持ちがいいわ……！』
と言って優花は夢中で剣君の肉棒を唇で扱きながら喘いだ。
『あれあれぇ！優花のアソコから淫汁と俺のザーメンが垂れて来たぞぉ………！』
『ああ……いやぁ……剣君……そろそろアソコをお風呂に入らせてぇ……………！』
『じゃあ、優花とまた岩風呂の中で混浴しますかぁ………？』
と言って2人は庭先にある部屋専用の露天風呂にまた混浴する事にした。
そして2人は岩風呂の中でお互いの敏感な性感帯を指先でつつき
あっていた。
そして2人は暫く戯れていたが、洗い場に出るとお互いの裸身を泡だらけのスポンジで洗い流した。そして2人はまた岩風呂に浸かった。
優花は平らな岩に腰掛けると、Ｍ字開脚をしてまるで剣君を誘惑する様に言った。
『ねぇ…？剣君……？本当に綺麗になったか私のアソコの中を確認して頂戴…………！』
と言って優花は2本の指で陰唇をぱっくりと押し拡げて悩ましい
サーモンピンクのアソコの中を剣君に見せつけた。
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