『優花……サーモンピンクの膣壁が凄くエロくて綺麗だよ……!
でも、此処をどうして欲しいの……? 舐めて欲しいの…? それとも指先で弄って貰いたいの……? どっちなんだ………?』
『あぁ…ん、どっちもしてぇー―! 優花はスケベーな事が大好きなのぉ――――ッ!』
『優花は欲張りだなぁ――!じゃあ、どっちもしてやるよ!それも時間をたっぷりと掛けてアクメに達する迄な!』
と言って剣君は舌舐め刷りをすると、優花の勃起したクリトリスに触れるか触れないか位に舌先をフルフルと震わせて愛撫をした。
剣君が舌先でフルフルとクリトリスを愛撫する度に優花は下腹部を痙攣させた。
『あぁ……剣…君……そこよぉ…そこが痺れちゃうの……!
ああ……また…逝っちゃうわぁ…………!』
『ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぷぅ、ちろ、ちろ、ちろ、優花……此処は気持ちがいいか………? なぁ優花……?』
『あぅッ…あん…あん…あッ…あはぁ…あ……いい…剣…感じるわぁ…!そこよぉ…!』
『あれぇー―?優花のアソコから淫汁が夥しい程溢れているぞぉ!優花……!』
『ああん……剣君の舌でもっと舐めてぇ…!剣…君……!』
剣君は優花におねだりされて夢中でアソコを舐め回した。
『あッあッ…いい…あん…んぁ…クリちゃんもアソコも…いいわぁ……いい…いいわぁ…剣…君……もう…駄目ぇ……!剣君のおちんぽを入れて欲しいのぉ――――!』
『俺のおちんぽはまだ駄目だよ! また後で部屋のベッドの上で
ぶち込んでやるよ!』
『ああ…ん…剣君のおちんぽが今直ぐ欲しいのぉ――――ッ!
それ迄待てないわぁ……!』
『それよりも、折角
温泉に浸かったんだからゆっくりと浸かろうぜぇ……!』
『もう! 剣の意地悪ぅ……! そんなに焦らしちゃ嫌だぁ…!』
と言って優花は渋々
岩風呂に浸かった。
暫く2人は岩風呂に浸かっていたが、堪らなくなったのか脱衣所に2人揃って出て行くと、びしょ濡れの裸体をバスタオルで綺麗に拭き取った。そして2人は仲の良い新婚夫婦みたいに全裸のまま、部屋に入って行った。
優花は部屋に入ると、直ぐさまベッドの上に仰向けに寝そべって、両太股を大きく左右に拡げて剣君を誘惑した。