『優花は随分誘惑的だな……! でもまたセクシーなパンティー姿が見てみたいな、今夜に供えていっぱいエッチなパンティーを持って来たんだろ……?』
『ああ…ん…そりゃ、在るけど、どうして
そんなに焦らすの……? 剣君のおちんぽを早く入れてよぉ――!』
『いいじゃんか、明日の朝迄はまだたっぷりと時間が在るんだから、もっとエッチを楽しもうよ……! だから、猥褻なパンティーを見せてくれよ!』
『もう、しようが無いわねぇ……! じゃあ、猥褻なパンティー姿をたっぷりと見せてあげるわよ……!』
と言って優花は渋々ベッドから立ち上がると、自分の旅行鞄から
薄いピンクのTバックパンティーを取り出した。
その薄いピンクのTバックパンティーは、
クロッチの処にピンクのリボンが付いていて、そのリボンを解くとアソコがぱっくりと丸見えになる様になっていた。
優花はなまめかしく
その薄いピンクのTバックを穿くと、また部屋のベッドの上に仰向けに寝そべった。
『ねぇ…? 剣君……? どう…? このTバックパンティーは猥褻でしょう…………?』
『あぁ…!優花……!すっげぇ…!エロいよ!優花は本当にエロい不倫妻だよなーー!』
『嫌だぁ――!エロい不倫妻だなんてぇ!
それよりも、ねぇ…?早くこのお股のリボンを解いて頂戴よ!』
と優花はやたらとなまめかしく下半身を捩らせながら剣君におねだりをした。
『ああ……このTバックパンティーは本当に猥褻だな……! どんな匂いがするのか、匂いを嗅がせてくれよ!』
と言って剣君はまた
優花を焦らす様に股間に鼻先を近ずけて、匂いをクンクンと嗅いだ。
『ああ…ん…嫌ぁ…剣…君たらぁ…またそんなに焦らすんだからぁ――――!』
剣君は匂いを嗅ぎながら優花に言った。
『あぁ……、優花のアソコの匂いは人妻のフェロモンの匂いがするよ……! もっといい匂いを嗅ぎたいから、このスケルトンバイブでたっぷりと愛撫してやるよ! 優花奥様!』
『もう、優花奥様だけは嫌だぁ――! そんな言い方をしないでぇそれよりも、何でもいいから、優花のアソコをスケルトンバイブでたっぷりと愛撫してよぉ――――!』
と悩ましく下半身を捩らせながら優花は剣君をまた誘惑した。