『ああ……剣君のおちんぽぉ…ああん…早く……プルンプルンの…おちんぽを…咥えたいのぉ……おちんぽぉ…咥えさせてぇ……!』
『じゃあ、優花の唇マンコで俺のおちんぽを気持ち良くしてくれよ……!ほらほら…!』
優花は恍惚の表情で剣君の肉棒を唇に含むと、激しく扱いて観せた。
『んぐ、んぐ、んん、んぐ、ああ…おちんぽが……美味しいわぁ………んぐ、んぐ、ちゅぱぁ、ちゅぱ、ちゅぷぅ、はぁぁ…どう…?剣…君……気持ちが……いい……………?』
『あッ…ああ…優花……俺のおちんぽが……蕩けそうだよ……!』
『んぐ、んく、んぐ、んん、ん、んく、あッ…あん…タマタマの裏筋も気持ちが……いいでしょう……気持ち良くして…あげるぅ…!』
と言って優花は舌先でチロチロと玉袋の裏筋を執拗に舐め回した。
剣君は堪らなくなったのか、優花の髪の毛を撫ぜながら下腹部をブルブルと痙攣させた。
『優花……あッ…あぅ…優花……いいよ……優花のフェラは本当に絶妙だよ……あぁッ…逝きそうだよ…優花……!』
と言いながら剣君は優花の股間で怪しく蠢くスケルトンバイブの末端を手に持つと、グリグリと掻き回してやった。
『ああ…んぐ、あぁ…んぐぅ…はぁ…んく…んん、はぁ…いい……いいわぁ…剣…君…!』
『あッ…いいよ…優花……俺も気持ち良過ぎて我慢が出来ないよ!もう、暴発しそうだよ! 優花のアソコに挿入してもいいか…?』
『ああん…いいよ……剣…君…優花のアソコの中に挿入してぇ…!ああん…剣のおちんぽを早く入れてぇ…!』
『よーし! じゃあ、優花のアソコの中に挿入するよ……!』
と言って優花のアソコに挿入されたバイブを引き抜くと、怒張した肉棒の亀頭をアソコの入口に充がった。
そして少しづつ中に挿入して行った。
そのふしだらな光景を小さなテレビモニターの画面に釘ずけになって観ている義理の嫁と義理の姑が居た。