『あッ…あん…御義父様ぁ……いいわぁ……軽く充てられるだけで……気持ちいい…！』
『でわ、ローション付きのローターを食い込んだクロッチの中に
装着したらどうなるかの………？ ほれほれぇ……！』
と言って清三郎さんは志津絵さんの勃起した乳首に電動歯ブラシを充てがいながら、食い込んだクロッチの横から無線式のローター
『飛びっこ』を装着した。そして有無を言わせず電源スイッチをONに入れた。
ビィｨｨーン、ビィｨン、ビィｨン、ビィｨン、と
振動音が静まり返った寝室に響き渡っていた。
『あん…あん…ああ…いい……凄過ぎて頭がおかしくなるわぁ…！ああ…ん…御義父様ぁ……3ヶ所は駄、駄目ぇ………！』
『おぉ…志津絵さんは既に感じて来たのかの？ アソコの方から
くちょくちょとやらしい淫汁の音が聞こえておるぞぉ…………？』
『ああ…御義父様ぁ…いいの……またやらしい淫汁で汚しちゃう！』
と言って志津絵さんは電動歯ブラシを少し強めにクリトリスに押し付けた。すると志津絵さんの全身に得も言われぬ快感が津波の様に押し寄せて来た。
『ああ…志津絵は……もう…駄目ぇ…逝っちゃうぅ……ああん……御義父様ぁ…逝っちゃうぅ…………！』
『ああ……こりゃ堪らんわい……！ あちらでもこちらでも白い女の柔肌を火照らせて
悶えている光景は何時観ても卑猥じゃわい！ほぉれ、志津絵さん！あの小さなテレビモニターの画面を観てご覧……！ あの若いカップルもとても卑猥じゃて！ のぉ…？志津絵さん………？』
『あん…あッ…ああ…御義父様…本当ですわぁ……あの若鮎の様な反り返った肉棒が根元迄挿入されていますわ………！ ああ…ん、志津絵のアソコにも
御義父様のおちんぽを入れてぇ……！』
と言って志津絵さんは下腹部をブルブルと痙攣させながらおねだりをした。
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