『志津絵さんはそんなにワシのおちんぽが
欲しいのかのぉ…？
じゃが、もう少し淫具でヒィヒィとのたうち回っている処を見せておくれ……！』
『あぁ……御義父様ぁ…志津絵のアソコとクリトリスを飛びっこが振動していて……とても気持ちがいいのぉ……………！』
『おぉ…！そうか、そんなに気持ちがええか……？ ほら…？
志津絵さんの下腹部がこんなにブルブルと痙攣しておるぞぉ…！』
『ああ…あん…あッ…あッ…いいですわぁ…御義父様ぁ……二つの電動歯ブラシで乳首を愛撫してぇ……！』
清三郎さんは、志津絵さんの手から電動歯ブラシを取り上げると、志津絵さんの御望み通りに勃起した乳首に軽く充てがった。
『あぅ…あん…いい…それ…いいわぁ…御義父様ぁ……！』
『おぉ……！志津絵さんの乳首が益々ツンと立っているぞぃ！』
『ああ…御義父様ぁ…ローターの振動が……いい…堪らないわぁ！』
と言いながら志津絵さんはピンクの狭いクロッチにはしたない染みが付いた。
『志津絵さん、どうじゃ……！淫具で責められると気持ちがええかの……？ こんなにはしたない染みを点けておるぞぉ……！』
と言って清三郎さんはピンクの狭いクロッチの上からローターをなぞった。
『あん…はぁうッ……御義父様ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ…そんな処を指でなぞったら…嫌ぁ……！』
『志津絵さん、ええアクメ顔じゃ！ 柔肌をなまめかしく桜色に染めて、堪らんわい……！志津絵さん、そろそろパンティーを脱いでもええぞぃ！』
と言って清三郎さんは志津絵さんにびしょ濡れになったピンクのTバックパンティーを脱ぐ様に薦めた。
志津絵さんが素直に
ピンクのTバックパンティーをスルリと脱ぐと、ローターの飛びっこがアソコに出たり、入ったりを繰り返していた。
『おぉ…凄いぞぃ！
志津絵さんのアソコに飛びっこが出たり、入ったりして、実に卑猥じゃわい……！』
『ああ…嫌だぁ…そんなやらしい言葉を言わないで下さいませ！
恥ずかしいわぁ…！』
『もう恥ずかしがる歳でも無かろう！志津絵さん、アンタには何回も恥ずかしい言葉を言わせてやろうかのぉ………！ さぁ…！志津絵さん、おちんぽが欲しいと連呼して見て御覧…………！』
と清三郎さんはわざとらしく志津絵さんの耳に聞こえる様に囁いた。
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