すると志津絵さんは顔を赤らめながら、
恥ずかしそうに言った。
『ああ…御義父様のおちんぽぉ…おちんぽぉ…おちんぽを入れて下さいませぇ……!』
と志津絵さんははしたない言葉を連呼させられた。
『ほほぅ…、お前さんの様な湯宿の美しい女将の唇から、そんなはしたない言葉を連呼されると益々興奮するのぉ…………! 褒美に勃起したクリトリスに電動歯ブラシを充てがってヤるぞぃ!』
と言って清三郎さんは2本の内の1本を再びクリトリスに軽く充てがった。すると志津絵さんのクリトリスに微妙な振動の刺激が容赦無く責めたてた。
『ああ…嫌ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ…御義父様ぁ…そんな事をされたら潮を噴いてしまいますわぁ……!ああッ…い、いい………!』
『おぉ……!志津絵さんのアソコから潮を噴いたぞぉ……!こんなにはしたない姿は携帯のカメラで動画を撮影させて貰うしか無いのぉ――――ッ!』
と言って清三郎さんは自らのシニア用の携帯のカメラでそのはしたない志津絵さんの姿を撮影し始めた。そして清三郎さんはまた勃起したクリトリスに電動歯ブラシを充てがって刺激を与えた。
『ほれ、ほれぇ…!
志津絵さん、またアソコから潮を噴いて御覧……!』
『あはぁ…あん…あん……御義父様ぁ…駄目ぇ……また出ちゃうわ…………!』
と言って志津絵さんはヒクつくアソコから潮をまた噴いてしまった。
『おぉ――!志津絵さんのアソコがまた潮を噴いたぞぉ! あぁ…聖なる水じゃわい!』
と清三郎さんは志津絵さんが潮を噴く瞬間を携帯のカメラで撮影をした。
その頃、優花と剣は
ベッドの上で四つん這いの体勢から、まんぐり返しの恥ずかしい格好にさせられていた。そしてぱっくりと開いたクロッチにスケルトンバイブを挿入されてなまめかしく蠢いていた。
『ああ…あん…あッ…嫌だぁ…嫌だぁ…剣…君……まんぐり返しは……恥ずかしいから…嫌ぁ………………!』
と優花は人差し指と中指を甘噛みしながら色っぽく喘いだ。