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隣のお姉さん6

正人 2012-06-19投稿
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講義はここまで

「セックスを知ってる男の人だと目の前に裸体で横たわる女の人いたら 襲われて犯されてるかもね 君はまだ知らないことがたくさんあるから お姉さんがいろいろ教えてあげるかわりに 女の人もセックスしたくなるときがあるの その時は私のとこに来るのよ」
「奴隷みたいだけど 気持ちいいことなら 喜んで来ます これからどうすればいいですか?」

「セックスするのと同じくらいに気持ちいいこと教えてあげるから ベッドで仰向けにねてみて」

俺は言われに従った裸姿のお姉さんは俺にまたがり顔はオチンチンの方にそして俺の顔の前には開いた足の間のマンコが丸見え状態にそしてお尻の穴まで丸見えになっていた

「正人君のオチンチンをお口で舐めてあげるから 正人君は私のクリトリスやアソコのヒダや穴とかを舐めてね」

お姉さんは俺のオチンチンの先っぽや裏を舌でなめ始めた
凄い快感が襲って来た

俺は目の前のマンコを広げてクリトリスをいじりそして舌でクリトリスから膣口を舐めた

「あっ あん 気持ちいいよ もっと 激しく舐めて」

お姉さんは俺のオチンチンをくわえて 頭をふり始めた お姉さんの口の中浅く深く出入りした

凄い快感

「お姉さん 気持ちいいです」

お姉さんは止めない

俺は快感をオチンチンで感じながら 目の前のマンコを激しく舐めた そしてお尻の穴まで

お姉さんは俺のオチンチンをくわえながらも
あえぎ声を発した
「ング ング あっ あっ ……」

俺はマンコから出るエッチ汁をすすり クリトリスを激しく攻めた

お姉さんの口の激しいピストン運動に下腹部が熱くなり オチンチンから何か出そうになりはじめた

一度 くわえているオチンチンを抜き「精子が出るのよ その出す瞬間が気持ちいいらしいの」
お姉さんはまたオチンチンをくわえた

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