『ああ……いい…剣君の……おちんぽぉ……いいわぁ……そ、そうよ…そこを…扱いてぇ……ねぇ…剣君……！』
『ああ……優花…気持ちがいいよ……！あッ…優花のアソコがまた締め付けてるよ…！』
『ああ…いい…気持ちがいいだもん…あん…あん…ああ…いい……気持ちがいい……！』
『ほらぁ…優花…、
その手に持ったスケルトンバイブを勃起した乳首に押し充ててご覧よ……！もっと気持ち良くなるよ！』
『あん……本当…？
じゃあ…そうして見ようかなぁ……？
あぅ…いい…あッ…あん…本当だぁ…いい……わぁ……剣君…！』
『な！ 気持ちがいいだろう……？優花奥様……？』
『あッ…あッ…あぅ…あん……剣君……凄いわぁ…子宮が痺れちゃうぅ………いい…イクゥ……イクわぁ…！』
と優花は下腹部をブルブルと痙攣させながら、上半身をえび反にした。
『優花…！気持ちがいいのか……？ アクメが近いのか……？優花…？どうなんだ…？』
『ああん……未だよ……剣…君……痺れる位気持ちがいいのぉ…！もっと…ねぇ…もっと…扱いてぇ……！』
『よしよし！ それでこそ淫乱不倫妻の優花奥様だ…！ じゃあ、もっと出し入れするよ……！』
『あん……あはぁ…あぅ…あん…来てぇ…来てぇ…ねぇ…剣君……ああ……おちんぽぉ…おちんぽが…Ｇスポットを擦ってるぅ…！』
『ああ…優花…俺も気持ち良過ぎて限界だよ……優花のアソコの奥に中出しするよ…！
あッ…あッ…優花……出る…出る…出るぅ…出るよ……出るよ！』
びゅる、びゅる、びゅるるるるぅぅぅ…、
『ああ…いい…剣君……あぅ……あん…あッ……あぁッ…イク……イク…イクゥ…イグゥ………！』
と言って2人はほぼ同時にアクメに達した。優花は暫く下腹部をブルブル痙攣させた。
そしてベッドの上で
仰向けになって失神してしまった。
剣君は優花のアソコからゆっくりと肉棒を引き抜いて見ると、肉棒の先端がビチョビチョに濡れていた。
『なぁ…？優花…！
こんなにびしょ濡れになったから、お互いの性器を69の体勢で舐めっこをしようぜぇ…！』
『ウフン…いいわよ……ねぇ…剣君……私のアソコを……舐めてぇ………ねぇ…ほらぁ…！』
と言って2人は69の体勢になってお互いの唇と舌で舐め遭っていた。
[5486] 
[0] 
[0]
