「そのままの意味ですよ。戸惑う点もあると思うので、その時は仰ってください。」
そう言うと飼育員は怪しげにニヤリと笑い少し離れた所で手をくんで俺とその女性を見た。
俺はまだよく理解できなかったが、彼女の艶かしい肉体と瞳で俺の性欲はムラムラと発動を始める。
きっと俺はこの子のおっぱいを揉むことができるんだ。
俺はそう思い無言で柵を越え彼女と同じ場所に座る。
彼女は四つん這いのまま、俺を挑発するかのように肉体を揺らし大きなおっぱいを見せつけた。
俺はごくりと喉をならし、そのおっぱいを凝視する。
恐らくF、Gカップはあるだろう。
自然と手のひらが彼女のおっぱいに到達した。
「…へぇ、触り心地はなかなか良い乳が出そうな牛ですね」
「んっ…」
俺は服の上からではあったが、彼女のおっぱいは張りと柔らかさが尋常ではなかった。
しかもこれだけでこんな甘い喘ぎを聞かされては、俺の息子が早くもむくむくと起き上がりそうになっている。