俺はその喘ぎを良いことにさらに激しく揉み始めた。
「んぁっ…そんな…に…ぁあんっ！」
おっぱいは自由自在に形を変形さる。
「こんなことしたら…もっとおいしい乳が出るんじゃないかな…？」
コリコリ
おっぱいの中心部も指で弄ぶたび服の上から2つのコリっとした突起物がくっきりと出てきた。
「んあぁっ…そこはぁっ」
彼女は乳首にめっぽう弱いらしい。
俺はそこを集中攻撃しようと四つん這いの彼女を押し倒した。
そして上の服を下にずらす。
するとどうだろう。
巨乳でピンク色の美しくツンとした乳首が俺の視界をうめつくす。
俺はそのピンク色の乳首に豪快にしゃぶりつき、顔を埋めた。
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