「ベロ…ンチュッ…チュパッ!ああ…最高だよ、君の乳首。まさに極上ものだよ。ジュルッ…」
「そん…なっ…嬉し…はぁっっ…ン…!」
彼女は俺に恍惚とした表情を見せる。
上気した頬が彼女の色気と健康な肉体を主張してくるせいで、俺の息子はズボンの中から出て彼女のアソコを求めるように大げさにそびえ勃った。
俺はズボンに窮屈さを覚え、脱いだ。
しかし俺の息子を彼女のアソコに入れるのは近くにいる飼育員に止められてしまうかもしれない…。
どんどん強くなる性欲を抑えつけ、俺の性欲は彼女の健康なおっぱいにぶち込むしかなかった。
そう思っていると飼育員が口をはさむ。
「松本様、そろそろ乳しぼりをしてもいい頃だと思いますよ」
飼育員はニヤリとそう言った。
俺は当初の目的を思い出す。
「じゃ…君、もう一回四つん這いになって」
「んっ…」
彼女は喘ぎ声の余韻を残しながら最初の体型に戻る。
「しぼらせていただきます」
「ヒャッ…アン!」
俺はテレビでよく見る乳しぼりをそのまま真似て彼女にした。
しかし──…