「あれ…?乳が出ないけど…」
俺は、彼女は人妻で子供がいるからお乳が出て、この卑猥な乳しぼりキャンペーンに出てるのかと思ったが、彼女の乳首からはまったく乳が出てこなかった。
「おっしゃる通りです、松本様。そこにいる牛は松本様との子供を作り、やっと乳しぼりができる牛なのです」
…なるほど…。
俺の性欲はそれを聞きますます強くなる。
彼女のアソコに出せるんだ。
俺は難しいことは考えず、そのことだけを考えた。
パンツを脱ぎ、俺の大きく勃った息子を彼女の目の前に見せつける。
彼女はソレを見て耐えられなかったように、すぐにしゃぶりついた。
「ジュルッ…チュパ、チュパ…松本様の…おいしい…あっ…ジュパ…」
「ああ…いいよ…その調子…!」
「気持ちいい…ですか…?ジュルッ…チュパッ!」
「最高の…気持ちよさ…だよ…はあ…はあ」