「倫子、お願いだから…ッ!私が代わりになるから!もう、やめて…」
鷹松は首を振った。
「いや、ダメだ。勝手な真似は許さない」
ティアは怪しんだ。
何故、頑なに倫子を奴隷にしたがるのか。
実際、昨日も今朝もティアは倫子の両親が彼女の様子の変化に何ら動揺していなかった。
なにかがおかしかった。
「ティアちゃん……ホラ、授業に戻らないと…」
「倫子…!」
彼女は完全に鷹松を信じていた。
ティアは果たしてこの男が母親の居所を知っているのかを疑っていた。
しかし、今そんなことは言えない。
何より、こんな鷹松を信じている倫子の純心さを傷付けたくない。
ティアが委員会室を出されてから、倫子は再び男たちに囲まれた。
(負けない…!ティアちゃんのお母さんのこと聞かないと…)
大の字に寝た男にまたがって、倫子は自らの裂け目に男根を挿入し、両手と口をさらに別々の男根に塞がれた。
「げほっ…!はむっ……んぐっ…!」
周りの肉棒からは、容赦なく彼女に精液が浴びせられた。
「最高だなぁ鷹松!」
「あの金髪のヤツも犯したいんだけどな」
「あ?なんかダメなの?この女の代わりでいいんじゃね?」
「ダメなんだよ…こいつを犯さなきゃ」
倫子は震えながら、必死に差し出された肉棒にしゃぶりつき、精液を吸い出した。
(ティアちゃん…!!こんな目に遭わせないから…!)