下腹部が熱くなり オシッコとは違うものを大量にお姉さんの口の中に出してしまった
「ん んぐっ……ごくん」
「初めての出したのが女の人の口だなんて 凄い事なんじゃないかな? オナニーを知ったから やっぱり私の裸姿で出すんじゃないかな?」
「そんな事の前に 今凄い気持ちよかった お姉さんのマンコから 沢山の汁出たけど お姉さんも少し気持ちよかったのかな?」
「触られて舐められて気持ちよかったけど 私の中に正人君のオチンチンを入れたほうのがもっと気持ちいいかもね だけど今日はここまでね」
「服を着て帰ってね」
お姉さんは俺のほっぺにキスをして 下着をつけはじめた
部屋に帰ってもお姉さんの裸姿を思いだし 教えてもらった オナニーをしはじめた
夕方になり 母と父も帰宅したときに インターホンがなった