携帯にメールが来た
「シャワー終わったから 来ていいよ 待ってるからね」
お姉さんの家のインターホンを押した
自分の名前を告げると 鍵が開き お姉さんが出てきた
「どうぞ リビングで待ってて 髪 ブローしてくるから
俺はリビングには行かずにベッドに寝そべった
お姉さんのいい香りの布団に顔を埋めていると
「数学の勉強をするんだから ベッドではダメよ」
「数学より先に性教育を指導してほしいな」
「昼間に私の裸見たし 口の中にいっぱい出したでしょ 私のアソコも 舐めたしね」
「ダメ…?」
「しょうがないな〜」
お姉さんはベッドに仰向けになり
「正人君は どうしたい?」
「お姉さんを裸にして オチンチンをお姉さんのオマンコに入れてみたい」
「なら 私の着てる物を脱がせて 裸にしないとね あと正人君も脱がないと」
お姉さんの着てる長いTシャツをたくしあげ 脱がすとブラジャーは着けず パンティだけの姿に 俺の心が高鳴り 自分の服を脱ぎ捨て 裸になった
「まあ すでに勃起しちゃってるのね 大人顔負けのオチンチンにカリね セックスしたいなら 私を感じさせて エッチ汁でてからよ」
俺はお姉さんの横に寝そべり 乳房を鷲巣かみにもみだした 柔らかく気持ちがいい 乳首が硬くなってくるのが解った 乳首を舌でころがしたり吸ったりしてると
「あっ 気持ちいいよ 女の人には感じやすとこがあって 私は 乳房に乳首 あとクリトリスよ もちろん腟の中ね」
「感じる所を舐めたり触ったりすると 気持ちよくなるんだよね お姉さんの感じる所は 俺が触りたい所と一緒だね」
俺は乳首を舐めながら手を下にさげ パンティのふっくらしてる所はなではじめると お姉さんは足をゆっくり広げM字にした
俺の指が土手から下へマンコの膨らみを撫でる そしてパンティの隙間から指を入れた
「あっ あ〜 あっダメよ パンティが汚れちゃう」
俺は乳首から口を離し 体全体を下げ 目の前にパンティがくるようにした
そしてパンティをゆっくり脱がすとエッチ汁で濡れはじめてるオマンコが現れた
俺の顔はお姉さんがM字に広げた足の間に
昼間 教えてもらった クリトリスをマン肉を広げ なめ始める