母さんのふとももは少しむっちりしてるけど、とてもきれいだ。オレの手はふとももを上から下まで何度も往復し、固く閉ざした内側を沿ってスカートに侵入した。さすがにダメ出しの手が伸びて来た。
「母さん…」
オレの声はうわずっている。またキスして唾液を絡ませた。
「いけないんだよ…伸二…どうしてわかってくれないの?」
母さんの声は優しく甘い。
ショーツ越しに母さんの蜜があふれ出すのがはっきりとわかった。オレは耳元でささやいた。「母さん…ものすごく濡れてる…」
「…いやらしいこと…言わないで…」
母さんは切なそうに甘えた声で言った。
もうオレの指は母さんの蜜でぬるぬるしていた。お漏らししたみたいなショーツの端から指をしのばせて、小さな突起に蜜をなすりつける。「あ〜んっ」母さんではなく女の甘い声…「伸二…もうやめて…お願いだから…」オレの指は母さんの蜜をたくりながら中へ沈んで行く。「あぁっん」オレは母さんの表情を見ながら指を出し入れした。「動かさないで…そんなにしたら、母さん…ああ!どうしたらいいの…」