「あん あん あん…き 気持ちいいよ あん やん あん あん…」
オチンチンが出入りするたびに声か大きくなりはじめたお姉さん
俺も下腹も熱くなりはじめた
ベッドがきしむ音が続きながらも
「俺 もう出そう やば 出そうじゃなく 出る」
ベッドのきしむ音が激しくなり そして
「 あっ で 出る」
避妊なんて知らない俺は
お姉さんのオマンコの中で大量なザーメンを出した
「ハア ハア ハア 凄い気持ち良かったよ お口も良かったけど オマンコの中は 最高だよ 」
「ハア ハア ハア私も気持ち良かったよ もう少し正人君のオチンチンでオマンコの中で暴れてほしかったな でも 中に出したら子供できちゃうよ でも 今日は大丈夫かな」
射精の気持ちよさの余韻を感じながら
「今日は大丈夫って ? セックスして子供が産まれるの?」
「知らなかったの?」
「少しは解ってたけど セックスがこんな気持ち良い事だとは思わなかった」
「中に出すのは私が許す時だけだよ」
「え? またセックスしてくれるって事だよね?」
「正人君は私のセックスの奴隷 私が欲求不満になれば うちに来て するんだからね さて
汗かいたでしょう? シャワーする? 一緒に?」
「うん 一緒に」
お姉さんはオマンコを押さえながら バスルームに 俺の出したザーメンが流れ出るのを防ぎつつ入った 俺も続きバスルームに
お姉さんは和室便座にまたぐような姿で手をマンコから放すと 俺のザーメンがしたたり落ちはじめた
「正人君はシャワー先にして」
「お姉さんの今の姿 前から見てたけど オマンコのマン肉から ヒダ見えるの その姿見てたら オチンチンがまた おっきくなりはじめたよ」
「若いからね バスタブの縁に座って 足を広げてこっちを向いて」
和式便座に座る姿の格好のお姉さんの目の前に俺のオチンチンがあった