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電車の中から16

まさ 2012-07-08投稿
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見知らぬ男の家で犯されているはずなのに 感じてしまった この男も中出し ティシュでザーメンを溢れないように押さえ

「トイレに行きたいの トイレは?」

「リビングの奥だよ なんならここで私がオマンコきれいに拭いてあげようか?」

「トイレで拭いてきます」
ベッドルームのドアを開けリビングらしき所に全裸でアソコを押さえながら歩く
リビングに入ると 足が止まってしまった

男の息子がニヤニヤしながら座っているからだ

「親父もすみにおけないなこんな綺麗な若い子とエッチするなんてね 胸もほどよい大きさだし 乳首も綺麗だしね オマンコ押さえてるけど 親父に中出しされたのかな?」

私は逃げるようにトイレに入った 便座に座ると中からザーメンがしたたり落ちてくる
またリビングを全裸で通るしかない

トイレを出てリビングに入ると息子がまだいた

「どんな理由か知らないけど 親父とエッチするなんてね 若い俺のほうのがいいかもよ チンコだって硬いしね あれ?パイパン? 剃られた跡があるから誰かに剃られたみたいだね 親父の趣味かな?」
息子は立ち上がり私を無理矢理椅子に座らせた
「パイパンマンコも良いものだね まんげ邪魔しないからマンニク丸見えだし」
「私 帰りますから立たせてください」

息子は私の後ろをみた

「親父……」

振り返ると男がパンツはいて立っていた

「お前 何してる」

「俺の前に全裸でくるからつい さっきまで親父とセックスしてたんだろ 帰って来たら彼女のよがり声が聞こえたぜ つい覗いたらセックスの真っ最中 まさかこんな若い子としてるなんて思わなかったよ」

「この子は私に弱み握られてるからうちに来たんだ セックスしてたら感じたらしく 濡れるは声出すは しまいにはいったみたいなんだ」


「ふう〜ん だろうな親父がこんな子とエッチできるわけないものね なら俺にも彼女貸してよ 最近エッチしてないからムラムラしてたんだ」

「さっき中出ししたからマンコ ザーメン臭いけど 」

「かまわないよ 借りるよ」


私は二人の会話を唖然として聞いていた

息子が私を立たせて歩きだす

男か後ろから「秘密ばれさくなかったら 息子の相手して」
私は全裸で息子の後をふらふらとついていった

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