「ハナとのキス
美味しかったよ♪」
ちょっとイタズラめいた笑顔で言われて、更に恥ずかしくなって…
「お‥美味しい??ι」
「でも‥これだけじゃハナの味を全部、味わえないよ♪」
エリ…何を言ってるんだろう???
って不思議に思いながらじっと見つめてたらベッドに押し倒されたの。
「キャッ!!??ちょっ‥
エリ…っ‥!!」
エリは何も言わないで、唇をまた重ねてきて…
エリの手が服のボタンを一つ一つ、ゆっくり外していった。
ドキドキしながら見つめる私を時々優しく見やりながら‥
ボタンを外し終わると服を剥ぎ取って、
私の胸を優しく揉みだしたの…
「はあっ…
あぁん‥エリっ…
だめだょうっ…」
愛撫もされたり、時々乳首を指で摘まれたりでビクビク感じちゃってた。
体が熱くなって火照ってきた時、エリの舌が私の胸を舐めまわしてきたの。
「やっ…/////
やだぁ‥そんなに舐めないでよぉ‥」
ニヤニヤしながら舐めてるエリを見てたら、だんだんHな気持ちになってきたの//
「エ‥エリぃ〜…
もっと舐めてぇ///感じさせてぇ…?」
「アハハハッ‥ハナってば、だんだんHになってきたね*」
今度は、乳首をしゃぶって口の中に乳首を含んで舌でコロコロ転がしてきたの。
「ひぁんっ!!!!
やめ‥乳首そんなに強く吸っちゃダメぇ////」