マイにキスをされもう限界線を越えた私の理性は狂ったようにマイにキスをしまくった。
お互いに鼻息に荒くしながら狂ったようにキスをした。
無我夢中で舌を絡ませピチャピチャと嫌らしい音、マイの良い香り、それだけでいきそうになった。
するとマイの手が俺の下半身を弄る、俺も負けじとスカートの中に手を入れるとパンティは濡れていた。
お互いに下半身を触りながらずっとディープキスをしていたがマイは立っていられなくなったのかガクガクしていたのでテーブルの上にゆっくりと寝かせお互いに見つめ合っていた。
「狩野さん」って言うと
「マイって呼んで」と
「マイ……」
今度は優しく唇を何回も重ね俺は
「マイっ、マイっ、マイっ」
耳を丁寧に舐めてると
「ビクッ…ビクッ…」
マイの息が荒くなる。
「敏感だねっ」
って言うと
「主任の舌がいやらしいから」
と言うので執拗に舐めてあげると
「あっあっダメっ耳だけでいっちゃいそぉ〜」
と体をくねらせている