マイの内股を滴る愛液を舐めてあげると
「あっ…ダメっ…主任の舌で舐められるとどこでも感じちゃう！」
「マイのおまんこからいっぱいおつゆが垂れてるから綺麗にしてあげてるんだよ」
そして執拗に舐めてあげると
「あっ！あっ！ダメっ！凄く感じちゃう！」
体をビクッ！ビクッ！とさせながらマイは悶えてる。
そしてパンティの上から指でマン筋を這わせると
「うっ…うぅ〜」
マイが悶えてるので
「どうした？」
するとマイが
「オシッコ…したい…」
「ダァメ我慢して」
パンティの上から指をマン筋の奥に進めていくと
「あっ…ダメぇ〜…オシッコ出ちゃう〜」
私は構わず指を奥に進ませクリを指で当てると
「あっ！あっ！ダメぇ〜ダメぇ〜出ちゃうよぉ〜あっ！あっ！もう限界…」
するとパンティを染み渡って後から後からオシッコが滲み出てくる
「あぁ〜あぁ〜」
マイが手で顔を隠す
「マイちゃんと見なさい自分のオシッコが出てるの」
マイの手を取りオシッコが出てるのを見せると
「恥ずかしい…」
もうパンティはビッチョリなので脱がして四つん這いにさせ
「だらしないおまんこにはお仕置きだな」
そういってテーブルの上ある太いマジックを取りおまんこにあてがう
「いやっそんなの入れないでぇ」
「ダァメ！お漏らししたお仕置き」
マジックをおまんこになぞらせると
「ヒャッ冷たい〜」
「大丈夫徐々に気持ち良くなるから」
おまんこの上をマジックが何回も行き来していると
「あっ！あんっ！あんっ！クリに当たるぅ〜あんっ！」
「ほらぁ気持ちいぃでしょ？」
さらに激しくすると
「あっ！あっ！ダメっ！いっちゃいそぉ〜」
「マイマジックでいっちゃうの？ほらぁほらぁマジック気持ちいぃだろ？」
激しく動かすとヌチュヌチュ音がする
「あっ！あっ！あっ！ダメっ！いくっいくぅ〜〜」
ビクッ！ビクッ！と体を痙攣させてマイは絶頂を迎えた。
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