マイは私の息子に頬擦りしながら
「主任のオチンポ逞しい」
そしてパンツの上から裏筋を舐め又頬擦りをしてを繰り返している
そして私の左足を股で挟みおまんこを私の左足に当てて擦るように上下に腰を動かしている。
「主任のオチンポが目の前にあるのにどんなんだろうって想像してるだけで腰が動いちゃう〜」
頬擦りしながらマイはおまんこを私の左足に擦り付けて感じている
「あっ!あっ!主任のオチンポ固い!あっ!あっ!またいっちゃいそぉ〜」
マイの腰の動きがドンドン早くなる
「あっ!あっ!あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんダメっまたいっちゃうあっ!あっ!いくっ!いっくぅ〜」
マイは私の左足におまんこを擦り付けていってしまった。