「ハァハァハァハァ主任のオチンポ見て想像してたら興奮しちゃっていっちゃいました…ハァハァ」」
「また一人だけいっちゃったな、じゃあこれをおまんこに指して私の息子をしゃぶりなさい」
私はマジックをマイに渡した。
「ちゃんと入れる所を私に見えるように入れなさい」
マイは私の顔の上に立ちマジックをおまんこにあてがいゆっくり中に入れていく
「うぅ〜あぁ〜あぁ〜」
マイは今にも後ろに倒れそうな位仰け反った。
「あぁ〜主任見えましたかぁ?」
マジックから愛液が滴り私の体にぽタッポタッと垂れている
「じゃあお尻をこっちに向けてオチンポしゃぶりなさい」
「あっ!はっはいっ」
マイはお尻を私の目の前に持ってきて私の息子を頬擦りしている。
「主任のオチンポ…」
「パンツを脱がして生で触りなさい」
そしてマイが私のパンツを脱がして息子が露わになると
「主任のオチンポ固くて太い」
「舐めて」
マイは舌で先っぽをチロチロ舐めている。そして口を大きく開けて息子を口に含んでいく