マイの口の中の温かさに
「うっ…」
と感じてしまった
そしてマイはチュパチュパ音を立てて頭を上下させる。
その気持ち良さに
「あぁ〜あっマイ気持ちいぃ〜」
私も負けじとマイのおまんこに刺さってるマジックを出し入れしてると
「んっんん〜んっんっんっんっハァハァハァ気持ちいぃ〜」」
マイも息子をくわえながら感じていた。
そしてマジックを出し入れしながらクリをコリコリしているとマイは腰をくねらせながら自分の頭を激しく上下させてきた。
たまらず私は
「マイ入れたい」
と言うとマイは口から息子を出し
「後ろから入れて」
とテーブルに手をつきお尻を突き出してきた
「マイエロいよ」
「主任がいけないのよ!あたしがこんなに淫らになったのは主任にも責任があるのよ」
「わかったじゃあもっと淫らにしてあげるよ」
そういい私の息子をマイのおまんこにあてがう。
「あっ!主任お願いオチンポ入れて」
「入れるよ」
ゆっくりおまんこに息子を侵入させると
「あぁ〜主任のオチンポ大きい〜」