マイの奥深くまで侵入させると
「あっ!主任奥に当たるぅ〜」
一番奥まで侵入させそのまま動かさずにマイのおまんこを堪能している。
「ハァハァ主任動かさなくてもいっちゃいそぉ〜」
後ろからマイの乳首を摘みコリコリする
「あっ!ダメっ主任いっちゃう〜あっ!あっ!いくぅ〜〜」
マイは体を痙攣させて絶頂に達した。
マイは力なく頭が下がりテーブルをやっとの思いで支えてる。
私は侵入させたまま椅子に腰掛けマイを楽な体制にさせた。
「ハァハァ主任またいっちゃいました…ハァハァ」
マイは後ろを振り返り私の頭を引き寄せキスをしてきた
「ハァハァ主任しばらくこのままで良いですか?あたし立てないし主任が動かしたらおかしくなっちゃう」
マイは口を半開きにさせよだれを垂らしながら私に言ってきた。